大学生まとめる

詳しい方教えて下さい。
世の中のオカルト的な事の多くは、人の思いや念が
関わっていると私は解釈しています。
その思いや念は何らかのエネルギーになって、巡っているとも
考えています。呪いや、生き霊や因果応報などはそうした
性質が反映されていると思うのです。
呪いには様々な儀式があると思いますが、儀式を行わずとも
強い意識で人を恨んだり、不幸を願った場合、呪いとして
相手に何らかの作用を及ぼすのでしょうか。
そして、人を呪わば穴二つという言葉があるように、
それはいつか自分に還ってくるのでしょうか。
詳しい方の見解を聞かせて下さい。2ちゃんねるは規制されて
いたので、こちらでスレを立てさせて頂きました。

とりあえず、有名どころの呪い

卵の呪い
生卵に嫌いなやつの名前を書いて、卵に穴をあけ、誰にも見られないように土に埋める。
生年月日も書いてよし。

卵を相手の生命だと見立てて、念をこめること。

呪いについて詳しくはないんだけど呪った事はある
だから私も知りたい

呪いたいと思われるほど恨まれる人間に呪いをかけて
人を呪わば穴二つ、どうして自分に返ってくるのか不思議でたまらない

恨まれる人間が悪い癖に！って思うんだけど。

ちなみに呪いは返ってきてない。
かなり前の話だが返ってきてても気付かなかっただけとか？

呪い方と結果を差し支えなければ教えてください。
個人的に相手に非があれば返しはないと思ってます。

呪いの作法は、あくまでも想念の補助、プラシーボ効果みたいなもの。一番重要なのは強い想念。

紙に○を描いて、その中に相手の名前や生年月日等の情報を書いて、尖った棒でひたすら突き刺す。力の限り突き刺すｗｗみたいな呪法もあるくらいだし。

その想念がどのように相手に届くのかは分からない。でも、人間の深層心理はみんな繋がってるなんて話を聞くから、そこで伝搬してるんじゃないかと予想。

小早川秀秋に裏切られた為に関が原で大敗した
石田三成の亡霊が連日秀秋の元に現れてきて
とうとう狂死したのは有名な話し

これも有名な松葉の呪い

＜材料＞
松葉13本
自分の髪の毛３本・金属製の容器・塩
＜方法＞
松葉の葉13本を自分の髪の毛３本で縛る。
金属製の容器の底に塩を敷き詰める（厚さ1cm位）
その塩の上で松葉に火をつけて燃やす。
火を燃やしている間中、ずっと
「ゼールム・アパリーシュ・スミタニル、松葉の精よ、○○○○に災いあれ」と唱え続ける。
（○○○○には相手の名前）

＜備考＞
注意!! この呪いは、真剣に行えば信じられないほどの凶悪な
効果を引き起こす。

呪いの気持ちが強ければ強いほど、
強力に効くそうです。
しかし相手に非が全く無ければ無効とか…

松葉の数は二本ひと組ではなく、一本ずつで数えてください。

やっぱり逆恨みとかじゃだめっぽいよね

効果を試す実験なのにそんなことしたら意味なくなるだろ

それとも自動で発動しちゃうのか？

ちなみに、私は人を憎んだことを後悔してます。
憎んだ相手に何か起きたかは分からないけど、妊娠を希望しているので、今後子供に何かが還ってしまったらどうしようかと。
とにかく、憎んだ対象のご先祖様と守護霊様に申し訳ありませんでしたと強く念じてはいますが…。

呪い返しを受けたくない、というなら
やはり陰徳を積むのが一番効果的じゃない？
隠れて善行を勧めるね。

アメリアとかの大富豪がよく寄付してるのもそういう意味合いが強いらしいし。
寄付をするのもいいかもね。

安倍晴明が藤原道長を呪いから助けたって話があった。
名前は忘れたけど医師と僧侶と武士と陰陽師が瓜の中から蛇だす話。

その道に詳しい人に頼ればいいんじゃね？

神道的に考えると、呪詛とは即ち穢れ(気枯れ)。
誰かを呪ってしまった(恨み妬みを抱いた)と思ったら、
｢掛け巻くも畏き祓戸の大神等、祓へ給へ清め給へ｣
と、穢れを負い、穢れにただれ、ひたすらさすらいながら清めてくれる四柱の神に感謝すべきだ。